スキャルピング4日目( やらかしました;∀;)
今日も続きでフジメディアホールディングスをやっていこうと思い、ふと画面を見ると、見慣れない「規制」という赤ボタンが出現している。
ボタンを押して確認したところ、「信用新規売停止(一日)」という記載が。。私なにか悪いことをして、信用売りができないようになったのかと焦り、ネット検索をしたところ、取引する人全員がこのように記載されているようでホッ(^-^;
どうやら松井証券独自判断により売りが禁止になった様子。
仕方なく、買いのみでやっていくことにした。
と言っても、もともと買いがメインなので問題ないが、松井証券のほかの取引者の方々も売りができないということになると、上がるしかないのか?
それともほかの証券会社や外国人とかは規制がないから関係ないのか?
といろいろ疑問に思いながらも、とりあえず深く考えず始めてみる。(←こういうところ)
寄りからすぐはいつも値動きが激しいので、おそるおそる買ってみるが、やはり今日も上昇トレンドとみた。
昨日のフジテレビの会見はあまりにも長く、最後までは見ていないが、やはりおそまつな感じで、上層部が辞任するというニュースは吉と出た様子。
ホリエモンの野望がついに20年越しに現実となるなら上昇なんだろうなぁ。
この銘柄はきっと私のような素人がたくさん手を出しているのだろう、かなり素直な動きに見える。
昨日、本を読んで勉強したリバウンドという手法を使ってトレードをしていく。
トレンドを確認し、ここまでは落ちるだろうと思われるところ近辺で買い、反発したところの上昇幅を利確していく作戦だ!
これが功を奏し、トレード回数は少ないものの前場はプラスで終えることができた。
やはり、リバウンドを取ること、さらに買いでしか入れないことで買いのタイミングがものすごく少なくなってしまうことが良く分かったが、失敗はすごく少なく済んだ!
前場の戦績:11勝1敗(勝率91.6%)+4,500円(これは前振りです(^-^;)
後場は売りからも入れる銘柄にチャレンジしてみる。
フジクラという銘柄がデイトレランキングの上位であるため、チャレンジ。
6100円前後からスタートしたため、100株で60万円くらい。
前場が好調だったため、調子に乗って、開始早々にうかつにも入ってしまった。
それが今世紀最大(?)の大失敗!!!
買いで入ったところ、どんどん下がりでとまらない!
しかも損切を設定しておらず、3000円を超えて下がっていく!
血の気が引きながらも、「まあ、一日の間のどっかであがるでしょ!」と気楽に構え、いちばんやってはいけない、気絶戦法を取ってしまう。。。
3000円のところで損切りしとけば良かったのに、、、、、、、、、、、、
なんと、17000円を超えそうになり、怖くなってナンピン買いをしようとまたもや禁断の手に出ようとした瞬間、間違えて損切(大笑い)
一番底で売るという偉業にでましたとさ。
まあ、結果としては、そこからほぼ全く上がることがなかったため、あきらめはついたけど、昨日、今日の午前の好調を一気に吹っ飛ばす損失を簡単に出す私( ;∀;)
これぞ、痛い勉強!
こういう目に合わないとわからないからと神が私に与えた罰!と考え、受け入れます。
その後はほぼとんとんで本日のトレードは終了!
反省が多すぎるが、勉強になりました(とほほ・・・)。
本日の戦績:16勝5敗(勝率76.2%)△11,700円(最大損失17200円が痛すぎました( ;∀;))
スキャルピング3日目!!
今日は予定があるため、前場は9時半までの30分、後場は14時半から1時間だけトレードすることにした。
銘柄は先週に続いてフジメディアホールディングス。
先週の反省を生かして、「返済予約」に損切10円、利確15円をまず設定。100株買うので損は1000円まで、利益は1500円。
例によって、朝一は乱高下からスタート。最初は様子見で、どうやら今日も上昇トレンドと判断したため、買いから入る。
これが的中し、どんどん上がり、最初は1500円ゲット。
その調子ともう一度やってみるが、途中で下がりだしたため、設定は無視して返済しようとするも返済操作ができない(汗)
なんでー、と思っていろいろ焦りながらもかちゃかちゃやってみると、とりあえず買いも売りも一括取り消しをしたらようやく手動で返済ができた。
返済予約を損益両方入れていたら、両方取り消ししないとそりゃ返済できんわ。納得!
でもその間にまた激しい値動きで利益の額が少なくなってしまった( ;∀;)
ほんと「操作方法を良く読めよ!」と自分に突っ込みをいれながらも、続ける。
トレンドはきちんと読めていたようで、上昇トレンドに買いで入り、今度こそ利確!と思いきや、またもや先週と同じミスで返済ボタンを押し忘れ、空売りしてしまい、意図しないナンピンに( ;∀;)
せっかく利益が大きく出ていたのに、損失も出てしまい、結局少額の勝ちとなる。。
それにしても返済ボタンの押し忘れが多すぎて自分でも情けなくなる。。。
午前の30分はここでタイムアップで、用事を済ませてから後場に突入!
よく見ると、買いと売りを同時にできないようにする設定があったので、後場からはこれを設定し、返済ボタンを押さないミスをなくすことができた!!
しかし、後場は動きが鈍いし、なかなかトレンドもわかりにくいため、負けが込んでしまう。
金額としては動きがない分、少額の負けですんだので、今日は3日目にしてプラスで終えることができましたーー♪
すごいぞ!!
今日は、最高マイナス額が1100円(ナンピンの失敗( ;∀;))、最高プラス額が1550円!
プラス1500円がその他2回あり、損切設定のおかげで損失もかなりおさえられたため、ずいぶん成長した!
感想:毎回成長できてる!(気がする)が操作ミスはもうなくさねば!
戦績:15勝11敗(勝率57.7%)+3,550円(初めてのプラスだー♪)
スキャルピング2日目!
昨日、大きく損失してしまったため、怖くて、最初は値動きの小さな銘柄を触ってみる。
東急不動産ホールディングスを100株から。
値動きが0.1円単位のため、大きく損失しても200円とかなので、ゆったりした気持ちで見ることができる。が、逆に緊張感がない(笑)
そして、9時半をすぎると動きがあまりなくなったため、損失(△1020円)だけ出して終わった( ;∀;)
その後、今日も活況のフジメディアホールディングスに移る。
昨日と同じく、ボラティリティがすごいし、出来高もめちゃくちゃ多い。
昨日は下落して終わっていたため、今日は寄りからいきなり爆上げ!
そして、最初の爆上げにびびって、また売りから入ってしまった私。すぐにどうやら上昇トレンドだと判断し、買いから入るよう変更!昨日の反省を生かしたぞ。
と思いつつ、また操作が慣れていないせいで、売りたいタイミングで売れず、2回のトレードで併せて3000円ほど負ける( ;∀;)
その後、気を取り直し、上昇トレンドにのると、少しずつ勝ちが多くなり、何とか胃を痛めず前場終了!今日は午後から予定があるため、ここまでとしました!
しかし、最高マイナス額が1650円、最高プラス額が900円。これでは勝てない!
次回は、損切を動きが少ないときは500円、多いときでも1000円に抑え、利確ももう少し待てるようになりたい!
感想:昨日よりは冷静にできたぞ!
戦績:21勝17敗(勝率55.3%)△1,580円(操作ミスがなければプラスだったのに涙)
築古戸建て投資のメリットとデメリット
築古戸建て投資のメリットとデメリットについて、具体的にご説明します。これを理解することで、投資のリスクと利益をしっかりと把握し、賢い投資判断ができるようになります。
メリット
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購入価格が安い 築古物件は、新築や築浅物件と比べて購入価格が低いため、少ない資金で投資を始めやすいのが大きなメリットです。初期投資額が抑えられるため、より多くの物件を所有することも可能です。
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リフォームで価値を高められる 築古戸建ては、リフォームやリノベーションを通じて価値を大きく上げることができます。特に、間取りの変更や水回りの改善、内外装のリニューアルなどを行うことで、賃貸価値や売却価格を向上させることができます。
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キャッシュフローが見込める 賃貸物件として運用する場合、築古物件はリフォーム後に安定した家賃収入を得られることが期待できます。特に立地が良い場合、賃貸需要は高く、安定したキャッシュフローが見込めることもあります。
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競争が少ない 新築物件や築浅物件に比べて築古物件は投資家が少ないため、競争が少なく、相対的に購入しやすいことがあります。リフォームで付加価値をつけることで他の物件との差別化が図れます。
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税金面での優遇措置(減価償却) 築古物件は減価償却の対象となり、税金面でのメリットが得られる場合があります。特に、建物部分については耐用年数が長いため、減価償却を通じて税金の負担を軽減することができます。
デメリット
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リフォーム費用がかかる 築古物件を購入した場合、ほとんどの場合リフォームが必要です。特に古い家の場合、見えない部分(配管、電気、基礎など)の修繕が予想以上に高額になることがあります。リフォームの計画が甘いと、予算オーバーになるリスクがあります。
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物件の劣化や問題点がある場合が多い 築古戸建てには、老朽化した設備や構造的な問題が潜んでいることがあります。例えば、土台が腐食していたり、シロアリ被害があったり、壁や屋根に漏水があったりすることがあり、その修繕には大きなコストがかかる場合があります。
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長期間の空室リスク 築古物件は、特に内装や設備が古い場合、借り手が見つかりにくいことがあります。賃貸市場で競争が激しい地域や、需要が少ないエリアでは、長期間空室のリスクを抱える可能性もあります。
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売却時の価格の不安定さ 築古物件は、新築や築浅の物件と比べて売却時に価格が安くなることが多く、売却時期や売却価格が予測しにくいことがあります。また、市場が不況の時期に入ると、思うように売れないこともあります。
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資産価値の下落リスク 築年数が経過している物件は、時間が経つにつれて劣化が進むため、将来的に価値が下がる可能性があります。特に、土地が狭かったり、立地が悪かったりする場合、時間とともに価格が下落するリスクが高くなります。
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維持管理の手間がかかる 築古物件は、維持管理が新築物件に比べて手間がかかることがあります。特に、老朽化が進んでいる場合、定期的な修繕やメンテナンスが必要になるため、管理費用や手間が増加します。
まとめ
築古戸建て投資は、安く物件を購入してリフォームで価値を高めることができるため、大きな利益を狙える魅力的な投資方法です。しかし、リフォーム費用や物件の劣化、長期的な空室リスクなど、デメリットも存在します。投資を検討する際には、物件の状態やリフォーム費用、地域の市場動向を十分に調査し、リスクを把握したうえで判断することが重要です。
ゴールド(地金)の買い方について
私は2022年の秋ごろにゴールドを購入しました。
最近よく友人にゴールドの現物ってどうやって買うの?と聞かれるので、当時を思い出して書いてみます。
私は繁華街にある田中貴金属という店舗に仕事帰りふらっと立ち寄って購入しました(笑)
ジュエリーや時計などを取り扱っているお店です。
ゴールドを購入するときは、まあまあの手数料がかかるのでご注意ください。そして、金の延べ棒のような1㎏などのものを購入してしまうと、売る時にも税金が大きくかかります。私は50gのものを小分けにして何度か購入しました。
当時は8400円/gくらいで、それでもその数年前には5000円/gとかだったので、高いなぁ、、、と思いながらも勇気を出して購入しました。
しかし、、、今となっては15000円/gを超える金額となり、驚きです♪
今からはもう遅いと当時からずっと言われているけど、今もそんなこと言ってますね(^-^;
まだ上がるんじゃないかなと個人的には思っていますが、今ちょっと買う気は起りませんねぇ。。。
一般的には地金より保管や盗難の心配のない金ETFを購入される方も多いと思いますが、私はこれから金融リセットや大激動時代が来る可能性を考えて、現物を買うことにしました。
有事の金と言いますが、何か大きなことがあったときに支払いに使ったりということを考えると、金貨や金のネックレスのように手軽に持ち運べるものも良いですね。
ネックレスは輪っか一つだけとかにも分けられるし、好みのものを買えば、普段からつけられるので二度おいしいですねー(^^)
ここではゴールドの地金を購入する方法について、具体的な手順や注意点をいくつか紹介します。
1. 購入方法
ゴールドの地金は、主に以下の方法で購入できます。
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金地金を取り扱う専門店で購入
金の地金を取り扱っている店舗やオンラインショップがあります。大手の店舗では、信頼性の高い金製品を取り扱っているので安心です。 -
銀行や証券会社で購入
一部の銀行や証券会社では金の地金や金先物を取り扱っています。これらは特に、資産運用の一環として金を購入したい場合に利用されます。 -
金の地金販売サイトで購入
インターネット上の専門サイトでは、手軽に購入できます。楽天やヤフオクなどで販売されていることもありますが、信頼性のあるサイトで購入することが大切です。
2. 購入時の注意点
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購入価格
金の価格は毎日変動します。購入時には「買取価格」と「販売価格」の差があることを確認しましょう。多くの場合、販売価格は買取価格よりも高く設定されているため、差額を把握しておくと良いです。 -
手数料
地金を購入する際、購入手数料がかかります。オンラインで購入する場合も手数料が発生することがあるので、事前に確認しておくと良いです。 -
保管方法
金の地金は物理的に所有するため、保管場所に気を付ける必要があります。銀行の貸金庫を利用するか、セキュリティの高い自宅の場所で保管するなど、盗難や損失を防ぐ方法を検討しましょう。
3. 品位(純度)を確認
金の地金には純度があり、通常「24金」「22金」「18金」などが表示されています。純度が高いほど金そのものの割合が高く、価格も上がります。購入前に純度を確認しましょう。
4. 税金について
金地金を売却する際には、利益が発生した場合、譲渡所得として課税される可能性があります。ただし、一定の条件下で非課税となる場合もあるため、税金についても確認しておくと安心です。
以上が、ゴールドの地金を購入する基本的な方法です。どこで購入するかや、どのくらいの金額を投資するか、目的に応じて選ぶと良いでしょう。